no title

946:
https://youtu.be/MDMGHbrnhb8


回生の回数で何か変わるみたい








948:
>>946
死を媒介する病
 そして、狼の「死」は周囲の人物の「死」をも招く。死にすぎれば「竜咳(りゅうがい)」と呼ばれる病が狼と交流のある誰かの元へ降り注ぎ、その身体を蝕んでいく。
完全に「死」んだ際のデメリットを消し去る「冥助(みょうじょ)」というシステムがあるが、この確率も竜咳に罹った人間の数だけ減っていく。


書いてる書いてる


999:
>>948
みょうじょとやは仁王の経験値回収アイテムみたいなもんかね


958:
やっぱり死亡回数がエンディング分岐の要素なのか?


961:
今回落下死ないのか
これだけは残してほしかったわ


976:
>>961
まぁ忍者が落下死するシステムはシュール過ぎる気がしないでもない


965:
分岐かは分からないけど世界の状態に変化がおこる可能性大だな
これ周回したくなるやつじゃないか


967:
よくわかんねーけど死にすぎると病気ばら撒いてnpc死んじゃうよってことなのかな?
マルチエンディングに関わるのかね?


969:
単に死んだ場合じゃなくて、復活能力の回生使った回数での分岐かな?
でないといくらなんでも死にゲーでその要素は事が大きすぎる


974:
回生一回が1デスとしてカウントされるのか回生はokなのか?
でもノーデスとかの挑戦に意ゲーム内で味が見出せるのはすんごく嬉しい


986:
すっごい楽しそうだけどプレイヤースキル0にノーデスは無理ぃ!
せめて回生0であってくれ


993:
死んでも生き返れます(なお、泥沼化していく模様)
関わったnpcが修行してくれる前に竜咳で危篤状態とかあんのかなw

18:
それが「冥助」というシステム。 
一定確率で発生し、死亡時のロストをなかったことにしてくれます。 
また、死んでもその場で生き返ることができる「回生」も有効です。 
回生してすぐに逃げればロストを回避できます。 
しかし、回生してから死亡を繰り返していると、「竜咳」という病が世に振りまかれ、「咳の音」というアイテムが所持品に追加されます。 
「咳の音」は、その所持数に応じて「冥助」の発生確率を下げるというデメリットを持っています。 



詳しく書いてるな


24:
回生まではセーフだけど完全に死ぬのを繰り返して咳の音が一定以上でアウト(orバッド)っぽい感じかねぇ…


26:
回生関係でストーリー分岐してくるなら周回向けのシステムだな


103:
マジで回生使った回数によってエンディング変化するとかありそう


152:
回生は絶対罠あるよなw


305:
ソウルシリーズ脳の人的には 
傷薬瓢箪=エスト瓶 
鬼仏=篝火 
回生=残り火状態 
帰り仏=帰還の骨片 
竜咳=ソウル傾向 
咳の音=暗い穴(呪い蓄積?) 
という感じだろうか?


398:
回生は相当惜しい場面に使って他はリアルデスしなきゃヤバいってことかね 
病気のレベルでNPCストーリー細かく変わったりするんだろうな


引用元:http:2ch.sc