1:
美しいファンタジー世界で描かれる復讐譚『Decay of Logos』がPlayStation 4とNintendo Switchで発売。神秘的なエルクとともに美しいファンタジー世界を旅しよう

 Rising Star Gamesは、SteamとXbox OneでリリースされたRPG要素を持つ3Dアクションアドベンチャーゲーム『Decay of Logos』を国内PlayStation 4
、Nintendo Switchでも11月28日にリリースした。価格は1980円。ローカライズは架け橋ゲームズが担当している。

 Steamではオータムセールとして12月4日まで20%オフの1640円でPC版が販売されている。こちらも日本語対応だ。

 『Decay of Logos』でプレイヤーは、クリムゾンナイトによって壊滅された村の唯一の生き残り「エイダ」として復讐の旅に出る。
旅をサポートしてくれる神秘的なエルクとともに、セミオープンワールドの美しいファンタジー世界を冒険する。

 しかし、世界は美しいだけでなく、住人ですら腐敗させる邪悪な力が渦巻いている。旅を通じて成長しながら、世界の真実を見つけ出そう。

 ゲームはハイリスク・ハイリターンの戦闘を特徴としている。スタミナ制が採用されており、コンボ、ドッジ、パリイ、カウンターアタック、魔法や弓を駆使して戦う。
お供のエルクはセカンダリインベントリも兼ねており、必要なものを準備してから手強い戦闘に挑む必要がある。

 レベリングはプレイヤーの行動に依存しており、敵を倒したとき、環境パズルのギミックを起動したとき、あるいは秘密の宝箱を発見したときもステータスを獲得する。


no title




no title


no title

https://www.youtube.com/watch?v=4SBwiiXkee4&feature=emb_logo


https://news.denfaminicogamer.jp/news/191128j







3:
ヨームがいるじゃん二枚目


4:
逆がいい


5:
>>4
ウィッチャーじゃん


24:
>>5
ワロタ


25:
>>5
アサクリやろ
ゼルダをプレイして感じた空虚さはUBIのゲームによく似てる


6:
モーションだっさ

no title


14:
>>6
ひでえなこれ。新体操(リボン)かよ
ソウルシリーズから何も学ばなかったのか


21:
>>14
今時の大手は全部センサーで実際の役者を動かしてトレースしてる
弱小インディーズにそんな事できるわけ無いだろ


32:
>>21
フロムって大手だったのか……いや煽りでなくマジで虚を突かれた思いだわ


19:
>>6
軽すぎ
重量感なさすぎるわ


27:
>>6
今時はこれくらいならエンジン使って簡単に作れるんやろ?


7:
ネトゲ全盛期を彷彿とさせる


8:
萌えキャラは???


とかなんか言いつつ色々ひでえ


9:
ワンだとダークソウル
うんちデザイン版


10:
なんつーか剣で撫でてるような軽さだな
フェンシングかよ


11:
どちらかというとフォートナイトっぽい


12:
64のテユロックかと思ったわ


13:
モーションだっさ


15:
ダクソっぽいけどなんか軽いな
もっともっさりしてるっしょ


17:
クソグラをゼルダっぽいとかいうのはやめてやれw


18:
拙いにしろ2Dに逃げてないのは評価するわ


20:
ダクソ怖くてできないからありがたい


22:
もうちょい頑張ったら雰囲気ゲーにはなれたんじゃないの?って感じ


23:
インディーゲーはアイディア一発勝負系以外はちょっと


26:
こう言うパチモン見ると、本家のクオリティは素晴らしいと改めて思うわ


28:
グラフィックって重要だわ


29:
もっとブラボライクに寄せたゲームだしてくれ


30:
youtubeで色々見れるご時世にこういうモーションつけてくるやつってさぁ・・・


引用元:http:2ch.sc