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186:
仏師の時系列が謎
・忍びとして殺しまくる(纏い斬り)
・修羅になりかけ、左腕を一心に斬られる
・道玄に忍義手を作ってもらう
・忍び義手技の伝書を作る

仏師はいつ忍びを捨てた?







193:
>>186
纏い斬りは忍び義手になってから
この奥義を最後に忍びをやめたと書いてある


200:
>>193
>>194
それなら一心に斬られる前に別のことで隻腕になったということだな
飛び猿の忍び斧のテキストはあくまで生身の時代ということか


207:
>>200
いやどぶろく会話であるけど左腕を斬ったのは一心だよ


211:
>>207
元々前腕が義手で一心に肘か二の腕を切り落とされたんじゃないか?
仏師殿に肘あったっけ?


213:
>>207
うずくのよってやつだろ?それはわかってるが
2回斬られた、もしくはなくしたことにしないと上と整合性取れないだろ


217:
>>213
修羅になりかけてた仏師の腕を斬る

一心に支えていた道玄に義手を作ってもらって一心に仕える

忍術極めて忍びやめる

こんな感じじゃない


208:
>>200
2回修羅落ちした可能性もあるけどなw


194:
>>186
忍び義手で斬りまくって修羅に落ちかけて引退した


187:
狼「この腕は…」
仏師「おーとめいるという」
狼「おーとめいる」


203:
切り飛ばされた左腕はどこいったんだYo


204:
>>203
なんでも食べるって言ったろ?


212:
一心に腕切られた後も懲りずに忍びを続けた
そのための義手忍具
義手技を極めた後、何らかの理由で捨てた


215:
やっぱり2度修羅落ちかけてるのか仏師殿?
それだけ業が深ければ怨嗟も積もるわな


216:
一心に腕切ってもらって修羅ゲージ一旦リセットしたけど
義手つけて忍び続けてるうちにまた溜まっちゃったから引退したんだろう


218:
纏い切りの炎見てて「あ、いかんいかんまた修羅に堕ちるわ」ってなったんでしょ
流石に学ぶよ仏師殿


222:
義手になってから纏い斬り覚えるまでに人殺しをしてたのかが不明瞭なので何とも


226:
一心は修羅を斬ったって言ってんだから修羅堕ちはしたんだろ

修羅化→腕落とされて正常化→忍び義手付ける→また修羅になりかける→引退して仏師になる
これ


228:
>>226
修羅落ちはしてないんだよなぁ
正しくは修羅のごときもの、な


236:
>>228
私は修羅を見たことがあります、とか
また修羅を斬ることになろうとはな、とか聞いた気がするし
修羅になったもんだと思ってたけど、そういえば仏師人が修羅になりかけたみたいなこといってたっけか


227:
修羅化と忍びとしての殺しはイコールじゃないし修羅の影さえ押さえれば忍びの仕事は全うできる
一度斬られた後もお仕事はしてたけど結局再発しそうだから自分で辞めたんだろう


232:
この奥義を最後に、仏師は忍義手を捨てた。
極め、殺しすぎた。怨嗟の炎が漏れ出すほどに。

このテキストがあって纏い斬りを会得するまでに誰も殺してないとするのは無理があるでしょ
ただそもそも怨嗟の炎が漏れ出てても一切気にしないのが修羅なのであって
そこを気にして義手を捨てる人間性は残ってたからこそ仏師殿は仏に救いを見出そうとしたんでしょうよ


237:
怨嗟にはエマの修羅センサー働かないのか?


239:
>>237
見て見ぬフリをするぞ


241:
>>237
そもそも一心様が身罷られたのを見届けた時点でエマさん物理的に怨嗟のとこに行けないような


240:
仏彫ってるけど結局修羅堕ちするよな

そもそも行き場を失った者が集まる寺なんかにいるから行き場を失った怨嗟が積もるんだろうに何故居続けたのか

あの優しい顔の仏はなんなのか

DLCでは寺やまことの仏師とやらを掘り下げて欲しいな


244:
じゃあまとめると
猩々「俺は落ち谷の飛び猿!殺し楽しい!」
一心「あいつ修羅ってきてね?」ズバー 斧は平田屋敷に保管
猩々「なんとか修羅にならずにすんだ…サンキュー一心」
道玄「お前の義手作るわ」エマ「おもちゃ彫れ」
猩々「これが忍び義手…纏い斬りTUEEEE!!!」
猩々「でも怨嗟の炎が溢れ出てきてる!熱い!やっべ仏彫ろっと!忍びは捨てる!」
これで完成か


247:
一心が斬った時はまだ左腕が炎纏ってるだけだったからエマも(あれなら斬れるわw)って感じだったけど怨嗟の鬼はこれ無理だわ…ってなったんでしょ


255:
エマには斬らせたくないって言ってたのに修羅かお前らは


256:
でも猩々が仮にエマに切るよう頼んだらエマは割と手段選ばず切りそうよね
そんでエマが修羅になる


引用元:http:2ch.sc