キャプチャ

321:
  有 無

  死 生

  之 之

  榮 辱







329:
>>321
すこ


330:
>>321
これ意味わからん


332:
>>330
読んで字の如しだよ…


333:
>>330
なんでおまえ生き残ってんだよ
死ぬまで戦えよ禿げ

こう仰っておられる…(無茶苦茶)


334:
>>330
戦って死ぬことの栄光
おめおめ生きる(死なない)ことの不名誉(辱め)

だと勝手に考える


337:
>>330
これらしい

武経七書 呉子
「命を棄てる栄誉をとることはあっても、生き長らえて恥辱を受けることはないはずだ」


339:
>>337
はえー、結構優しいお言葉やったんやね
上の人らみたいな解釈してた


365:
>>339
優しい言葉なのかな?
結局覚悟があれば、名誉の死を選ぶから、生きて屈辱を受けること(を選ぶ必要)はないんだよって言ってるのかと思ったけど


380:
>>365
死んだら誉。だから恐れずに戦え。
だからと言ってむやみやたらに命を投げ出すな。生きてることは辱じゃない
という感じじゃない?


343:
>>337
元ネタあるんやね
侍大将がみんなこれを掲げてるってことは、個人じゃなく葦名という国のスローガンってことかね
変若の力を使ってまで国を生き永らえさせるつもりはない一心にぴったりだね


354:
>>337
わしも調べたら、武経七書なる単語は見つけたがここまで分かりやすくなかったわ
お前さん、ありがとよ。。。(成仏)



335:
無生も有死も同義な気がしてもにょる


347:
>>335
死の栄が有り、生の辱が無いって読むんやないの
無生 有死って読むんじゃなくて


338:
有意義な死と無意味な生って事やろ多分


340:
無:生之辱
有:死之榮
って事か


346:
名誉の死を遂げることは有っても生き恥を晒すことは無いぞい


360:
ゆうしのさかえ、むせいのはずかしめ
って読み方で良いのかな?


361:
>>360
ゆうしのえい
むしょうのじょく

だと思ってた


364:
漢文だし死の栄有り、生の辱無しって読むんじゃない?
レ点振ってくれないから分からないけど…


378:
将たるもの生き恥を晒すくらいなら名誉の死を選べって言ってんじゃないの


388:
戦に出る将軍の心構えとして
栄誉の死を選ぶことは有っても、恥ずかしげもなく生きる選択肢なんて無えよなあ?負けたら潔く死ねやってことだと思うよ
真逆だ真逆


390:
>>388
そうだとおもう


392:
ちゃんと調べたので自身を持って言うけど有死之栄・無生之辱ってのは将として兵を率いるための心構えだそうな
栄誉の為に死を選ぶ事はあっても我が身可愛さに生き恥を晒す事は許されない
将として戦場に立つってのはそれくらいの覚悟がいるんやで、って教訓だそうな

387:
>>337の前の文章も合わせないと変な解釈になると思う 

「命令を受ければ家人に別れを告げることもなく、敵を撃ち破るまで家人のことを言わないのは、将としての礼である。」 
「ゆえに軍が出陣する日に際しては、命を棄てる栄誉をとることはあっても、生き長らえて恥辱を受けることはないはずだ」 
つまり武士として、死にそうなときに、潔く死ぬ選択はあるけど、命を惜しんで生きながらを得ることはないはずだってことでしょ


395:
>>387 
あれ?じゃあ印象通りだわ


403:
>>395 
そのあとの文にも 
『名将の指揮するところ、従わない者はなく、名将の指示するところ、進んで死を選ばない者はいない』 
ってあるから、つまり大将が素晴らしいのなら、皆死ぬ気で頑張るぞってことでしょ








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